耳の痛い話。格差は広がっています。
恐らく、
国民のほとんどが中流という時代は、20年くらい前に終わりました。
今はというと、
下流
中流
上流
に鮮明に分かれています。
統計を見る時には、平均値はほとんど意味がないとわたくしは考えております。
大切な読み方は、
最頻値
中央値
を理解しておくことです。
下のグラフは、
日本の世帯年収の分布です。
中央値は、
令和元年は374万円で、平成6年と比べて約150万円も少なくなっています。
最頻値は、
令和元年で200万円あたり、平成6年は370万円あたりか400万円になっているように見えます。
SNSでは、
とかく起業家が1千万円を越えたとか億越えしたとか、
今月は400万円売れたとか、
華やかな話題が多い雰囲気ですが、
事実だとしたら、
それは全体としては、ほんの少しの人たちということでしょう。
20代、あるいは10代の時に、
どう過ごしたかは、
大人である40代50代以降の結果に大きく影響を及ぼします。
特に、先代の遺産に頼らない場合は、不断の努力や鍛錬の継続が必要かと。
年収1千万円どころか、600万円以上は少数派の上流側です。無論、何人世帯かで、暮らしぶりは変わりますが。
起業したら、
先ずは自分一人だけの収入で650万円を目指しましょう。売上げでなく個人の収入です。
650万円を一人だけで使えるようになると、無駄遣いやちょっとした贅沢なら日常的に味わえるからです。
そして、1千万円、
できれは、その後には労働者では無理な3千万円を目指す。
もっと自分に挑戦したい人は、
億越え出来ないかを試すといいでしょう。億越えは、毎日30万円売上げることです。


