コンサルタントや士業、ネット通販でも同じなのですが、
起業してからの最重要なテーマは、
何と言っても【集客】ですし、【収入】でしょう。
売上げ=客単価✕件数
このシンプルの等式は、経営を考える時にはいつも万能です。
同じ売上げを得るのに、
・安くたくさん売るか
・高く少量売るか
の2通りの進み方があり、わたくしはクライアントには常に、高価格戦略を進めております。
理由は、楽だからです。
安くたくさん売るのは、利益率利益額が低く、本当に大量販売をずっと続けて行かなくてはいけないので、初期費用も運転資金もたくさん要りますし、たくさん売ることで、たくさん手間も流動費用も必要になります。この闘い方は言わずと知れた大企業の戦略です。
小規模事業者、中小企業は、大企業の真似をするから大失敗しています。
高価格戦略のわたくしやクライアントたちの8割が上手くいっています。
高くするのには、
それなりの商品力や技術力、ブランド力があることが前提になりますから、
商品力
技術力
ブランド力
が少ない人たちは、高価格設定することに尻込みしますし、と言っても大量販売もしないので、売上げは低迷してしまいます。ここは努力ポイントです。
高価格戦略には、普通の高価格戦略であるプレミアムと次元が異なるラグジュアリーがあります。
プレミアム戦略は、商品力、技術力などの機能性を最大限引き上げて、高価格にして売る手法。
ラグジュアリー戦略は、そういう機能性とは全く違う切り口のブランド力からの感情、言わばカッコいい、で売る手法です。現実には必要ない、使わないムダな鑑賞用とも言うべき機能性がブランド力になっている代表格が、いわゆるスポーツカーです。例えば300km/h出る自動車、日常生活にはムダですが、3千万円で買われています。カッコいいからです。カッコいいのは、この自動車だけでなく、そんな自動車の所有車にも世間は、カッコいいという称号を与えます。だから、ムダなスポーツカーが売れる訳です。
タワマンも同様です。
詳細説明は省きます。
先ずはプレミアム路線を目指しませんか?
低価格の過当競争には、良いことが何もありません。
プレミアム戦略は、現実に役立つ高機能(商品力、技術力)を準備して、標準的価格よりも5倍、10倍の値付けを行い、販売者がそれなりのブランド力を持って売るやり方です。
ブランド力とは、
容貌
学歴
実績
商業出版
で、
何とかなります。
過当競争とは
値段を安くするだけでなく、安くしなくてもオマケを付けるとか、量を多くするなども含まれます。
とにかく、過当競争に入るのは売れれば売れるほど、疲れますから
売上げ金額がそれなりになっていても、利益はショボショボです。
士業コンサル、ひとり社長のためのTikTok集客の本、出版しました(共著)