無能なコンサルタントと、

有能なコンサルタントの見分け方は、2つありますで。


とてもシンプルです。


1つ目の見抜き方は

【講義できる】か【講義できない】かですし、

これは指導する内容を


・事前に、

・体系的に

・言語化して

整理し、

さらにターゲットに


・深掘りして、

・解説


を加えられるか、ということです。



能力が低いコンサルタントやプロデューサーは、知識や技術が身に付いておりません。知っているレベルですし、その根拠や背景、歴史、事情などには不案内なことが多いです。


丸暗記レベルで、知っていることを状況に合わせてカスタマイズするだけの順応性は乏しいです。



イマイチコンサルタントの場合、

体系化

言語化

の能力が低いです。


そして、スピーチ力は、コンサルタントの能力とは直結しません。話し下手でも、文章上手はいくらでもおります。



クライアントの規模感が大きくなればなるほど、

スピーチ力よりもテキストによる言語化能力がものを言います。


テキストで、口説く

テキストで、クライアントを行動させなければいけないからです。


イマイチなコンサルタント、

イマイチなプロデューサーは、

講義力は乏しくて、

都度

相談に応じる、話し相手スタイルが多いです。


話し相手スタイルでもコンサル指導が上手くいく場合は、

コンサルタントやプロデューサーもクライアントも、

互いに、実績がある人たち同士の場合です。これは、前提の知識や状況の共有を省略出来てしまうからです。




2つ目の見抜き方は、

【非定型な質問や相談】をぶつけてみることです。


事前に予習してきていない、準備していない分野や切り口からの質問や相談をしてみると、その先生の実力や人柄はよく分かります。


例えば、ブランディングのセミナーの休憩時間に、TikTok集客についてちょっと聞いてみるという感じにです。


そうすると、

物凄くきちんと応えて下さる先生もいれば、「今日の主旨と違うので」とシャットアウトする先生もいるでしょう。また、別の機会を提案する先生もいると想います。さらに、分からなければ「分からない」とハッキリ知らせてくる人もいます。不機嫌になる先生もいるかも知れません。


どの先生が理想的かは、それは

あなた次第です。

あなたの目的や目標に適う先生が、あなたにとって良い先生です。


答えてくれないからといって、即無能にはなりません。無論、無論の場合もありますが。


答えを知らない先生でも有能な人はいらっしゃいます。

そんなこと知らなくても、成功出来ると考えていて、成功法則を確立している先生の場合がそれです。



まとめると、

言語化して講義できるか、

突然の質問に対して、明瞭に自分の考えを打ち出せるかです。


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