値付けは、経営そのものです。

収入が、キャッシュフローを作るからです。


理想的な経営は、

支出が少なくて、収入は多い。利益は多いということです。


じゃあ、どうするか?

値付けを高額にすることです。


高額設定の効用は、利益が多くなることではアリマセン。


"顧客の質"が、上がります。


お金に余裕がある人は、知識があり、健康面でも優れているというのが一般的です。

なぜなら、そのお金を得るのにたくさん学んでいたり、あるいは余裕のあるお金で学んでいるからです。



お金がたくさんある人は、お金の知識も豊富です。

無駄遣いをする人は少ないです。

無駄遣いとは、

一時的な感情を処理するための支出で、本質的にはあまりいいことがないお金の使い方です。


見栄のためや

瞬間的な衝動を抑えられなくて、

"次"を、考えられていない使途です。



お金持ちになる人は、

次の展開をよく考えております。

これが、

投資思考です。


・これを食べたら身体にどうか(飲食)

・これを読んで、何を得るか(本)


だから、

とにかく、満腹になりたいとか味を知りたいという感じで食事をしませんし、

無目的、無テーマで本を読むようなこともアリマセン。



こういうお金持ちの人は、

安いからといって、不要なものにはお金を使いません。


安いものは、

お金持ちも貧乏人も買うことが可能なはずなのに、

お金持ちは安いものを買いません。



わたくしが大学生の時に、

友人が言っていたことを忘れません。「安くてもジーンズメイトで買うものナイ、、、」という発言。もう30年も前のことです。



彼女は「10円でも買わない」と言っていました。



安いお店、安いホテルには、

お金持ちは滅多にイマセン。

商品やサービスは、はっきり言って、値段の差ほどないのが、現実です。


100円の時計と10万円の時計、時刻は同じですし、

1万円のホテルと10万円のホテル、寝具や接客が10倍変わるかというと、そうでもなさそうです。


しかしながら、

安い所に、お金持ちは来ません。



これと同じように、

コンサル指導代金や講座料などを高額設定すると、お金持ちばかり集まるのてすが、

安くすると、お金持ちは支払えるのに来ません。


わたくしは、

勉強会を主催して、

その料金設定を無料、100円、4千円、8千円、2万円、4万円、8万円、10万円などと変化を付けて、価格設定してきました。



受講者レベルは、明らかな違いがあります。


安ければ安いほど、

遅刻や欠席率は上がりますし、Wi-Fiが不安定な人が発生します。また、当日のテーマの予習をしてくる人はいなくなります。

また、質問も検索すればすぐに、判るようなものになります。


一方、

高額設定した折には、

遅刻も欠席も、居眠りをする人もいなくなります。当日を迎える前に、早々と質問をする人も現れますし、予習は当たり前になっています。

質問については、本質を付くもの、また講師であるわたくしに気遣いのある内容や、みんなに役立つ質問をする人が増えます。


さらに、受講後、行動に移すのも当然の形になります。


だから、コンサルや講師は、自分の実績作りのためにも、値付けを高くして、そもそも優秀な人たちを【顧客】とするのが、正解かと、わたくしは思慮しています。


片手間ダメ!ど根性®


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