TikTokが調べものの、検索に使われ始めています。
特に、調べものの中でも、何かのやり方について、
例えば、料理の仕方、セミナーのやり方、プレゼン資料の作成方法、動画制作のPremierProの使い方などについては定番です。
《調べごとの変遷》
Yahoo!(ヤフー検索)
↓
グーグル(ググる)
↓
Instagram(タグる)
↓
YouTube(YouTube検索)
↓
TikTok(TikTok検索)
文字テキストで読んで調べるより、
YouTube動画で、見て調べるようになったのが、5年くらい前。
そして、今は
ショート動画で、やり方を短時間でサクっと見る時代になりました。
で、ここまでの記述は、消費者目線でした。
同じ事実を、販売者目線に転換すると、
TikTok動画で、稼ぐことが可能な動画の内容とは?
それは、調べ事への回答に、つながっている動画。
つまり、○○のやり方、○○とは?、○○での稼ぎ方などの
・教育系TikTok
・ビジネス系TikTok
です。
TikTok動画で、ターゲットを拾い、LPでクロージングという導線設計で、
わたくしはうまくいっていますし、
わたくしのクライアントたちも続々、稼ぎ始めております。
選ぶ?選ばない?どーするコンサルタント
杉本幸雄の本
