好きなことよりも勝てることを選択し、実行するのが、勝つ人、負けない人です。
例えば、サッカーで。
あなたはシュートを蹴ってゴールを決めたい。
だけれども、すぐ隣りに、
あなたより遥かにシュートを決められるエースストライカーがいる時、
あなたの目的が、勝利することである時、
あなたはどんな選択をしますか?
あなたのパス出しは、天下一品だと評価されています。
1.確率が低くても、自分はシュートしたいので、無理にでもシュートを蹴る
2.自分より遥かにゴールを決められるエースストライカーにパスして、シュートは託す
また、野球なら
あなたは2流プレーヤーですが、戦略立案や他の選手の能力を引き出すのに長けています。
あなたは次のうちどちらで、家族を養いますか?あなたは、プレーヤーとして楽しみたい。コーチ就任をプレーヤーとしての報酬より高額で、チームオーナーから打診されています。
1.プレーヤーとして2流の報酬、評価を受け取り、家族を養う
2.高く評価をされているコーチに就任して、高額報酬で家族を養う
さあ、どうですか?
この質問は、以前、朝活で使ったネタです。
回答は、ほとんど全員が、
サッカー
1.パスする
野球
2.コーチ就任
とお答えになりました。
しかしながら、ことビジネスになると、そう答えている人たちの選択は、違っています。
ビジネスの場合だと、
勝つことや、成果よりも、好きを優先させる人が少なくアリマセン。
好きで勝てる、稼げるなら
もちろん、それが一番でしょう。
もっと深く言ってみると、
好きになるのは後ということです。
そもそもは、
必要だからやっていたこと、勝てる稼げるから取り組んだことが、
成果が積み重ねていくうちに、好きになったということが、
成功者には、少なくアリマセン。
人の好き嫌いなんて、
とても、世界観は狭い視野狭窄なことです。
なぜなら、
好き嫌いのうち、特に好きは、
やったことがある中から相対的に思いこんでいるに過ぎないからです。
例えば、
複数の先輩成功者が勧めるあり方や手法は、
成功確率が低くはないと判断するのは自然でしょう。
あなたは、
そのあり方、手法が好きじゃないのは、未経験かつ何か思い込みがある場合が多いです。
そうじゃない時には、
類似の経験での失敗や不快があることが多いです。
ただ、その失敗や不快の原因は、ホントに先輩成功者と一寸も違わないあり方や手法をとっていたか、は大きなポイントになります。
稼ぐのが目的なら、稼ぎやすい選択をする。
その時、カッコ悪いとか気が進まないとかの余計なことは、横に置くのが、欲しい成果を出す人です。
楽しむのが目的なら、楽しめる選択をする。
その時、お金がかかるとか、アフターケアが大変だとかは受け入れる人が、ホントに楽しむ人です。
多くの稼げないし、楽しくもない人は、
ほとんどの場合、
全部が捨てられない、どっちつかずの人です。
欲深い人、ケチな人です。
何かを選ぶとは、
何かを捨てる、諦めることです。
何でもかんでもの人が、結局、何も得ておりません。
