「コンサルはズルいっ!」という声は、
わたくしがコンサルタント起業した約20年ほど前から、しばしば聞こえて来る定番で珍しくはありません。
クライアントからも言われますし、
見込み客の経営者からも言われます。
それに、世間一般、つまりテレビを始めとする大メディアが作り上げる価値観としても、
コンサルタント業は、ネット業界などと同様に、しばしば不信の対象として発せられるものです。
・コンサルタントは、なぜ、ズルいのか?
答え
口だけだして、現場作業をやらないから。そして、報酬が高い(場合もある)から。
この辺りが、「ズルい!」と思っている人たちの感覚です。
視点を変えましょう。
こう思われるというのは、わたくしもその端くれですが、
口だけ出して高額報酬を受け取っているという実態があるということです。
払う側がいないと、成り立ちません。
そこには、需要と供給の関係が成り立っています。
高額報酬を支払える人たちはAHOではアリマセンから、コンサルタントの口が役に立っているということです。少なくとも、契約更新するクライアントは。
コンサルタントは、口だけで高額報酬を受け取れる能力が必要とも言えます。
口だけの口とは、
情報や知識、立案した企画、そして知恵、あるいは人脈などもです。
コンサルタントが現場作業をしたら、それはコンサルタントではなくて、従業員かも知れませんし、下請け業者かも知れません。
コンサルタントは、
クライアントだけを見ているのではなく、エンドユーザーや市場を見て、コンサルテーション指導しています。
クライアントの役に立つとは、
コストを下げる
収入を上げる
不安やイライラを減らすことで、業績を良い方向へ導きます。
「コンサルはズルい!」というのは、
恐らく、楽だと思っているのでしょう。
クライアント毎に、
情況把握して、課題発見→解決策立案
この繰り返しをしています。
わたくしは、
新しいクライアントが出来ると、
おおよそ一か月間くらいで、その市場とクライアントの情況把握をして、
事業部長や社長と、スムーズに話せるくらいにレベルアップをしてきました。
ダイエット
アパレル
医業
食品
コスメ
ホントに様々で、広範です。
ズルいと思われるくらい、報酬の魅力がある業界ということですね。
