「バズらせるのは正義か?」

というテーマを考えたことはありますか?


ほとんどの現在、うまくいっている成功起業家、オーナー経営者、実業家の人たちは、

 やみくもに、バズらせようとか、フォロワーを増やそうとか、

決して、考えませんし、そういった施策を行いません。



なぜか?

事業家、ビジネスオーナーである彼らの目的は、

目立つことでもなく、自己陶酔することでもありません。

 目的は、お金儲けですし、利益を得ることです。



ですから、

例えば「バズり方、教えます」みたいな宣伝には、全く興味を示しません。そうではなく、彼らはいつも、どうすれば売上に繋げられるか、売上を作れるかにピントが合っていて、ブレません。



わたくしは、

TikTokの使い方のコンサルタント業務もやっています。ビジネス系ショート動画プロデューサーとして。



そのわたくしは、クライアントのビジネスモデルに合わせて、TikTokのあり方を指導しております。


バズることが、売上につながるのは、ネット通販のフロント商品です。例えば、ダイエットやコスメはテキメンにTikTokが効きます。多くの人たちがユーザーとなり得る商品は、バズりに適しています。



しかしながら、

コンサルタント業やコンテンツ販売などの専門教育系はというと、

こちらは、決して、バズらないほうがいいです。

バズるとは、ターゲティングされていない状態になるということです。

コンサルタント業、コーチ、講師などは教える内容が、例えば、マーケティングや英語、筋トレ、ピアノなどと特定分野に限定されていて、

広く誰もが購入するものではありません。

こういったコンサルタント業やコンテンツ販売などの場合は、バズるのではなく、しっかりとターゲット層にリーチするほうが、

売るためには、重要です。



コンサルタントや士業の先生やネットショップオーナーに、

TikTokコンサル、はじめています。

片手間ダメ!ドットコム 



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