損益分岐点は、どこか?

起業前に当然、知識として知っておくことです。起業家、経営者なら10秒以内に正解しています。


「1分」

と書いてあるのが、

かえって引っ掛け問題になっている

誰でもわかるクイズです。


答えは、C

ビジネスのジャンルに関わらず、
会計知識は必須です。

その理由は、利益を得て、
会社を存続させ、自分や従業員を守り、幸せになるためです。

稼ぎがいい儲けている起業家、オーナー経営者、もちろんコンサルタントや通販オーナーで、
会計知識が少ナイ人なんて、
一人もいません。


会計知識がナイ社長の特徴は、
売上を追いかけることです。
だから、やたらとsaleやキャンペーンと称してディスカウントをしたり、オマケのプレゼントを付けたりします。

そうすると、
価格重視、値ごろ感大好きな消費者にうけて、売れます。そして、最悪な末路が待っています。


・忙しいのに、全然儲かっていない
・サービスしているのに、クレームを言われる


値下げやオマケする度に、
損益分岐点は上昇、つまり難易度が増しますし、利益が減ります。値下げ前やオマケを付ける前と同じだけの利益を出すのに、売らなければいけない数量は跳ね上がります。販売数量が増えれば、手間が増え、変動費のコストも増えます。


コスト2千円円のTシャツがあります。
通常販売価格は、5千円です。
粗利3千円。

3万円の粗利を出すのには、10枚売って、5万円の売上を得た時です。

しかしながら、
販売価格を半額に値下げして、2500円にすると、粗利500円になります。
同じように3万円の粗利を出すのには、60枚、売上15万円も必要になります。


現実は、10枚売るのにかかる時間と60枚売るのに必要な時間は大きく異なることが多いですから、人件費や光熱費も積み上がります。通販なら、梱包資材や決済手数料、送料も必要です。


値下げ、安売りは、
売れている感、働いている感を感じてしまうから、ホントに危険です。

最終的には、お金が儲からないからメンタルが疲弊するので、気をつけて欲しいものです。

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