わたくしは、かつて怒られました!たしなめられました。

 「お客様に対して、ターゲットと言うな!」と。

誰に怒られたかと言うと、さほど人間関係がまだない、わたくしの講座への受講者さんにです。


彼は、とても真面目な人。

そして、硬い人でした。心が硬い、心持ちが硬いというか、本人としての常識にガンジガラメになっていて、ご自分の考えや価値観は、他の人にも常識であると信じていた人です。


そして、彼についてもう一つ付け加えておくと、

 【ほとんど集客出来ていない起業家】でした。


しかしながら、SNS上で、ある人たちからは大人気なのか、おびただしい数の「いいね!」を押されてもいた人物でした。


彼は、【お客様は偉い人】【お客様は神様】とどうやら本気で考えていたようで、

わたくしの講座で、

わたくしのビジネスの要衝である「ターゲティング」を講義し終えると、

彼から凄い長文のダイレクトメッセージが届きました。


主旨は、

「お客様は、神様!ターゲットと呼ぶな」でした。



イマイチさんには、

成功起業家には持ち合わせていない身分制度があります。


「お客様偉い、消費者は絶対!」これを無意識的に運用しているイマイチさんは、とても多い。


ご自身が、消費者、購入者の立場の時、偉そうに振る舞うのがイマイチさんです。


そういう人なので、

いざ自分が販売者、セールスする側の立場になると、

ターゲットやお客さんからは、圧をかけられるものだ、横柄な態度をされるのは仕方がないものと、

これも無意識的に想ってしまっています。


わたくしは、販売者と購入者は、公平だと考えていますが、

誤解を恐れず、敢えて言うなら、

売買関係においては、常に、販売者が購入者より勝っていて、得しています。これは、当たり前のことで、どれだけ安い価格の購入でも、通常、販売者には常に利益が出ています。だから、販売者が勝っています。


公平と言うのは、

購入判断は、一方的に消費者の自由裁量だからですし、

販売者は、ビジネスを継続していくために、価値の高いベネフィットやメリットを提供するよう最善を尽くす場合が多いからです。



イマイチさんは、

自分がお客の立場でいる時、自分はお店より偉いんだ!と、消費者意識を振りかざします。こんな身分制度を持っているので、

立場逆転して、

セールスする立場になると、たちまち卑屈になって、


ほとんど集客も出来ず、売上はもちろん、利益も出せないでいます。


【販売者と購入者は、公平ですよ!】

ターゲットにとって、価値のある商品やサービスを用意して、普通にセールスすればいいんです。それでも、タイミングという不確実性はコントロール出来ませんけど。。。


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