わたくしは、
顧問コンサル指導が本業でいわゆるバックエンド商品です。
昨年、WEBサービス系のあるメニューを事業から外しました。
この商品のポジショニングはクロスセル商品ですし、クライアントが顧問コンサルを終了した後も、引き続き支払いをしていてくれていたのが経営的に大きな特長だったメニュー。
これまで、何年間も年間300万円の売上を作ってくれていたメニューです。
最初、導入するための初期投資に、数百万円かけて
リリースしたサービスで、完全に元は取れていて、続けていれば、金銭面では【得】しかないメニューでしたが、
昨年、それ以前に
2年越しで検討を重ねた結果、
全廃しました。もちろん、利用者の企業には、12カ月前に告知し、何らトラブルもなくご理解を得ました。
このメニュー
・手間はかかっていませんでした
・利益率は、高かったです
・代金回収の手間もほとんどかかっていませんでした
では、なぜ販売終了にしたのか?
・将来性がナイと判断したからです。
・本顧客と、さらなる関係性強化をするためです。
このサービスから
顧客へ提供できるメリットとベネフィットが、
時流の流れによって、
どんどん減少していっていて、魅力が薄くなっているなと、わたくしは感じておりました。
顧客にとって、完全なムダ使いになる前に、
十分な説明を事前にすることで、
その機会を活かしながら、
このサービスの顧客らとコミュニケーションを重ねて、
エンゲージメントを強化するほうが得策と思慮したからです。
廃止の通知をして、コミュニケーションした結果、
あまりコミュニケーションしていなかった顧客と改めてコミュニケーション出来て、
【相手の貴重な情報】を、
簡単に入手出来たのが、想定外の大きな成果でした。
相手の貴重な情報とは、
相手の現状ですし、解決したい課題点や不足点を把握したということです。
コンサルタントにとって、これらはクライアントの凹であるので、ここを埋める凸なメニューを準備して、セールスすれば売ることは、それほど難しくはないはずです。
商品を廃止したことで、少し時間が空きました。わたくしは、この空いた時間で、来年のための準備を着々と進めています。
わたくしのコンサル指導は、2コース。
