あなたは、
コンサルタント業やネット通販事業で起業した後、
儲かったら、その利益である余剰のお金で、何をしますか?(していますか?)
この
【儲かったお金をどうするか】問題、
の答えで、その人物がその後、うまくいく人か失敗して路頭に迷う人か判別できます。
先ず、多くの人たちが考えるのが、
儲かったら、自分にご褒美を与えるという発想ですが、
これは、まさに失敗するイマイチさんの代表的思考です。
車を買う、時計を買う
アクセサリーを買う、
旅行に行く
などです。
自分にご褒美とは、成功する人たちの思考にはありません。一時的に自分を慰める発想、快楽をむさぼりたいとは考えません。必要でない消費ですし、浪費だからです。
持続継続的に、成果を出して、うまくいく人、成功し続ける人は、
うまくいって余裕が出たら、次への準備のためにお金を使います。
具体的には、
設備投資ですし、新商品の企画開発や勉強、商業出版のために使います。
それに、法人としての積立預金を増額する人も多いです。
これらは、全てが【次の】ためです。
設備投資とは、大袈裟なことではなくて、
パソコンを上位機種にするとか、モバイル用を買い足す、プリンタのグレードを上げる、スマホを買い替えるなどして、作業効率を高めることを実行します。
つまり、自分の仕事の成果を道具や環境に足を引っ張られないようにする訳です。
作業の多くを、ネットやスマホ、パソコンを使っているなら、それらをケチるのはAHOです。無論、十分な環境や道具を持ちながら、使いこなせていないのも愚の骨頂です。
新商品の企画開発、新サービスの導入準備は、余裕のある時から進めておかなければいけません。余裕がある時しか、今すぐリターンがないことに取り組めないですよね。
積立預金は、もちろん自分のためですが、これは預金するのが目的ではなく、銀行との関係性作りが目的です。
勉強は、
それまで手付かずだったプログラミングを初めて習うとか、アプリ制作、コンサルタントを付けるなど。
あとは、健康のためにお金を使います。
人間ドックや、寝具、椅子など
コロナのような流行り病、感染症は、何年間かおきに必ず来ますし、洪水を伴う大雨も、何日間か日常生活が停滞するような地震も来るでしょう。不景気は政治や社会情勢によっても引き起こるものです。これらへの備えも、儲かった時に何かしておくのが、成功する人たちです。
※ちなみに法人のお金と、代表者個人のお金は一緒ではありませんから、法人のお金で、家族サービスは普通は出来ません。当たり前の話。
