ファンとは、
国語辞典によると、支持者、愛好者、そして熱狂者ということにもなりそうです。
しばしば、マーケティングの世界で、
ファンを増やせば、
買ってくれる
という論調がありますが、
わたくしの考えとは違っております。
彼らが云うファンとは、
その支持の程度、愛好の程度、熱狂の程度は、
とても低いものであったり、ただの通りすがりの程度である者も、ファンというククリに含ませていて、
それは、
フォロワーやチャンネル登録者を指しているだけです。
フォローしている相手、
チャンネル登録した相手に対して、
お金を全く使っていないか、ほとんど使ったことがなくて、
ファンと呼べるでしょうか?
例えば、わたくしはオリックスバファローズのファンなのですが、
その根拠は、自分のお金と時間を積極的に、オリックスバファローズに投じていることにあります。
そして、例えば、
あなたのファン、あなたのネットショップのファンと名乗る人がいたとしましょう。
その自称あなたのファンの人が、
あなたのブログやYouTubeを無料では、見ているものの、
これまであなたに、お金を全く投じていないとします。
あなたは、この人物をあなたのファンだと認めますか?
わたくしなら、認めません。
ファンなら、
フロント商品はもちろん、バックエンド商品やクロスセル商品、ひいてはアップセル商品まで、買う人で、あなたを文字通り支える支持者、【太いお客】です。
太客とは、
太っ腹な客、たくさんお金を使う客。
あなたは、知っていますか?
あなたにとって、一番大切なお客さんの名前を。
これは、RFM分析して、あぶり出します。
・購入頻度
・累積購入回数
・累積購入金額
わたくしは、
もっとまとめてしまいます。
例えば、直近1年間の一番の太客は、
この1年間で、
あなたに最も利益額を与えてくれた人です。
売れているネットショップには、
必ず太い客がいます。
例えば、毎週3万円使ってくれるお客さん。
かつて、わたくしのネットショップにいらっしゃいました。
わたくしは、そのお客さんだけの電話番号を用意し、新商品は、必ず、この一人のお客さんからお知らせしたものです。
太い客がいれば、
とても楽になれます。
太い客を作るのには、リピーターを創出して、コミュニケーションを重ねます。
あるクライアントのネットショップは、驚異のリピート購入率なのですが、その秘訣は、1か月間で、20回以上のリーチをすることにあります。メール、メッセージ、紙のハガキ、、、
リピート購入率アップの決め手は、無論、商品力があってのことです。その上での接客力が効いています。
ファンとは、お金をたくさん使ってくれる人に他なりません。
金払いがいい人に、次々と買ってもらう話
