ハンドメイドで、大儲けするために越えないといけない壁は、3つあるとわたくしは思慮します。


一つ目の壁「品質」

二つ目の壁「量産」

三つ目の壁「価格」


マーケティングや経営を普段から勉強しているオーナーなら、もうここで気が付いたかと思います。



これらの3つの壁は、何もハンドメイドに限りません。飲食でも、農産物でも、コスメでも、時計でもそうですし、目に見えない商品である講座や研修、言ってみれば、ありとあらゆるビジネスにとって、売って利益を出して儲けるために重要な3項目と同じです。


お金儲けは、ターゲットのニーズや支払い能力とのマッチングです。


品質と価格を、多くのターゲットがYESだと受け入れてくれさえすればいいです。ただ、安いだけ、ただ高いだけでは経営を継続出来ません。品質が良ければ、リピーター率が高まりますし、ギフト需要が増加するのが、自然な流れですが、ハンドメイド販売をして、リピーター率が低い場合、あなたが作った商品の品質に警鐘が鳴っている可能性があります。


そして、多くのハンドメイド店を悩ませるのが、量産体制の整備です。この解決方法はとてもシンプルで、同じ製品を、複数人で出来るだけ速く作ることです。そのためには、商品の仕様を整備することと、作り手のトレーニングを重ねます。


それでも大量生産は出来ませんから、高価格設定にするほかはありません。


・くればぁ社は、愛知県豊橋市の縫製メーカー。

コロナ以前より、一万円を越える価格で、ピッタリと隙間が出来ないマスクをオーダーメード販売。


フィギュアスケートの羽生結弦選手がくればぁ製のマスク「ピッタリッチ」を着用した姿が話題となった。


コロナ以前から一万円超マスクを販売 



・気仙沼ニッティング社は、気仙沼を拠点とし、 15万円以上の手編みのセーターなどを届ける会社。 

編み手の「誇り」を重視している。編むことのうれしさが、着てくださる人に伝わって、 何年も何代にも渡って愛されていくようなニット。


最悪、忙しいのに儲からない


売れてるハンドメイド作家さんの、将来