マーケティングに用いる、
STP戦術という基礎的な手法を実は使っていないオーナーが大半です。
わたくしは、誰を相手にするビジネスかのターゲティングやどんな立場でセールスするかのポジショニングで、
ビジネスの成否はほとんどきまってしまうと、
クライアントたちにはコンサル指導をしております。
実に、ターゲティングしていそうで、していないネットショップばかりです。
その結果が、過半数のネットショップが売上100万円未満と沈んでいます。
ターゲット
値付け
ブランディング
ポジショニング
コピーライト
これらは、一体です。
つまり、全てを同時に考えるようなもので、全てつながり合わせるものです。
セグメンテーションとターゲティングの関係について。
セグメンテーションは、市場にあるニーズを細かく整理していくことです。
市場のニーズは、様々で、
例えば、
安いのがいいというニーズも、安いのは嫌だというニーズもあるんです。
オシャレなのが欲しいというニーズがある一方で、見た目にはこだわらないというニーズも確かにあります。
あなたなら、次のうちのどのニーズを満たすお金儲けをしたいと思いますか?
安い+オシャレ
安い+定番
高い+オシャレ
高い+定番
この4通りのうちの、どのニーズを叶えてあげるかを選択するのには、
あなたの好き嫌いだけでなく、商品力や資金力も関係してくるはずです。
わたくしの例で解説しますと、
・もう一つ大きな売上が欲しい
・お金は使ってもいい
・手段にはこだわらない
・出来るだけ短期間で
こういう経営者のニーズに応えるために、
・ネット通販事業の立上げを、商品開発から全てコンサル指導しています。
そして、ターゲットはと言うと
こういうニーズがあるオーナー経営者で、その中でも、
非ネットビジネスのオーナー経営者を選んでいます。
その筆頭は、医師です。
なぜ、クリニック経営の医師を選んだのか?
それは、コンサルタント業の継続性の面からです。
コンサルタントは、実績を出さなくては評価され、依頼が来なくなってしまいます。
実績を出す主人公は、クライアントです。学習力、判断量、資金力、借入力、行動力、、、これらを備えているだろう人が医師という事。
セグメンテーションを学ぶのに、
わかりやすい事例は、ユニクロです。
ユニクロは、
どんなニーズの人たちをターゲットにしているか?
そのターゲットを選ぶのには、資金力や大量生産力が必要でした。
ユニクロのターゲットは、
・流行は関係ない
・安い
・普通
・いつも着られる
・長く着られる
こういう大きい市場を選んでいます。
大きい市場を選ぶのには、資金力や生産力が土台になるから、
わたくしたち中小ベンチャー企業は、やはり自分を市場の中の弱者ときちんと理解して、ランチェスター戦略でいくしかありません。
集客出来ないと悲しむ前に、絶対にやっておくこと。ビジネスモデル作り
