とにかく、年末年始は、
中小ベンチャー企業、小規模事業者にはChance!です。
理由は、
多くの大手企業が当たり前のように休むからです。
大手企業系との【違い】、つまり差別化ポイントを、年末年始は簡単に作れてしまいます。
多くのイマイチさんは、
商品力で、他者との差別化を図ろうとして、違いを作っていると主張しますが、それは全然消費者目線になっていません。
それは、商品上のミクロの違いに過ぎません。わたくしは、いつもクライアントに指導します「商品ではほとんど差別化出来ませんので」と。
分かりやすく、その他大勢との違いを作りましょう。そうすれば、文字通り、あなたのショップは、その他大勢から抜け出しております。
オーナー経営者にとって、
年末年始は、余計に出費しないで差別化出来てしまうのは、
【出荷】です。
従業員はもちろん休んでもらっておいて、自分一人で梱包・出荷をします。年末年始は、電話も鳴らないので、ひたすら帳票作成と梱包に取り組めます。
もちろん、これはわたくしがネットショップオーナーの時にやっていて、ずいぶん顧客、特に定期購入のお客さんには喜ばれましたし、年末年始で暇な時間にネット注文をした新規顧客には驚かれます。何せ、年末年始なのに、注文した商品が翌日に届く訳ですから。
オーナーや役員の報酬・給与は、いつも一定ですから、人件費の影響を受けません。商品にもよりますが、わたくし自身の体験上、伝票作成をしながら、一人でも1日で100件は梱包可能です。
従業員の出勤が始まる年明けも、大量の作業が溜まっていないので、慌てないで、いつもの平準化されたペースで働いてもらえます。ミスの発生が抑えられます。
わたくしのクライアントのうちのいくつかは、
年末年始、オーナーだけで梱包して、その他大勢から抜け出しています。
そして、年明け、みんなが働いている時に、のんびり過ごせます。旅館も安くなってますし、ね。
とにかく、みんな一緒の発想ではなく、積極的に少数派に自ら周る事が、簡単に出来る差別化です。
ランチェスター戦略は、
ナンバー1、集中、そして差別化です。
わたくしは、クライアントから年末に言われまた。「杉本先生だけですよ、コロナでも、一度も変更せずリアルで、コンサル指導に来てもらったのは。」
他の多くのコンサルタントがZOOMに切り替える中、わたくしは、だからこそリアルの対面指導を続けて参りました。
すると、ただ、"普通に会う"だけの事が、付加価値に変貌して、差別化ポイントになったという訳です。
みんなと違う
前代未聞
これらを、大好物にしましょう。
今年こそ、目標達成したい人へ、宣言なんてしなくていい。虎視眈々と、自分だけ勝つには?
