わたくしは、クライアントたちに、
そして、著書ででも、
「負けない」ことを説いています。
ネット通販ビジネスで、
負けないとは、廃業や倒産しないことです。
経営は、黒字でなくて赤字でも、キャッシュフローさえ回り続けていれば、さほど苦しくはありません。
わたくしはヒット商品をいくつか作って来ましたが、
広告宣伝費が潤沢ではない中小ベンチャー企業では、計画して、意図的にヒットさせることは容易ではありませんでした。
たくさん売ることも目指しながら、
わたくしは、
全然売れない、大負けすることを回避するコンサル指導もしています。
ブルーオーシャンもレッドオーシャンも狙いません。
わたくしが命名したパープルオーシャンを狙い目にします。
売れるけれど、
爆発はしない、大ヒットはまずないという商品とは、例えば
不況や感染症でも関係なく売れ続ける商品です。
ダイエットやコスメがそうですが、
報道によりますと、
さとふるで、缶詰めとビン詰めの加工食品がコロナ禍やキャンプブームで、
16.5倍の売れ行きということ。
これは、多いにヒントになりますね。
包装パックの違いで、
中身の食品には大きな優位性はありません。
食品の売れる決め手は、味だけではないということです。
わたくしは、コロナ禍になって、
お菓子メーカーのクライアントに手土産用のお上品なパッケージとは別に、
500gや1kgパックを作って、
備蓄用
というネーミングを付加するようお勧めしたところ、
やはり、競合ひしめく菓子市場からズレた存在になり、目立ち、
製造が追い付かないほど売れました。
味や機能性、品質ばかり追わないで、
是非、売り方を
ターゲットに寄り添う形で考えてみて欲しいです。
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