世の中の人は2種類です。
着実に、次々と多くの目標を達成していく人と、
ほとんど何も達成出来ない人です。
この両者には、
根本的な大きな違いがあります。
それは、目標達成していくまでの【手順】を一般化、つまり抽象化して、
知っているか、知らないかだけです。
その手順の一般化、抽象化とは、
目標が何になっても、通用する手順です。
具体的な手順しか知らないと、
目標が変わると、迷路でさまよいます。困ってしまいます。
わたくしは、よくクライアントたちに言います。
【具体と抽象】を、自由自在に行き来せよ、と。
自分でも、日常的に、
具体を抽象化したり、抽象的な一般論を何かの具体論に、"転換"してみています。
そして、やっと本題に。
いつも、次々と色んな目標を達成するオーナーが知っている、
何にでも通用する【手順】とは、次の通りです。
1.現状認識
2.目標設定
3.手法策定
4.実践
そして、この4ステップのうち、
最も困難なステップは、最初の現状認識の工程です。
この最初のステップは、誰にとっても、最も困難な壁、山です。
なぜなら、自分の未熟さ、不足さ、イケてなさを受け止めなくてはいけないからです。
ツラい時間になります。喩えて云うなら、人間ドックの時間です。
ここが悪い、
そこに傷がある、
あそこに大きな病気がある、
ここのケアが足りていない等が、ことごとく判明させる工程です。
もちろん、
ここは最高、
あそこは抜群、
ここのケアが他人と比べて群を抜いて素晴らしい等も、
理解出来る工程でもあります。
全ては、現状認識、今を知ることから始まり、
能力を知り、目標達成へのギャップが分かりますから。
目標設定したら、その次にやるべきは、
目標達成までの、やり方、手法を調べ作成することです。これは、先輩成功者の通りにやるのが、基本線です。
その後は、実践あるのみ。
つまり、次々と目標達成していく人は、
考える時間と、作業する時間を、
はっきりときちんと分けています。
