勝つこと、勝ち続けることで大切な視点が、
負けないことです。
わたくしは、負けない経営をクライアントに再三再四、口を酸っぱくして説いています。
負けないとは、対応力ですし、順応性です。
中小企業庁の調査結果に、
倒産理由のトップ3に、ほとんど必ず、
「時流への非対応」があることは、とても有名ですよね。
時代の流れに、対応出来る能力があるということは負けないことです。
この時代の中には、
好・不況もあります。
社会情勢がありますし、世界情勢も関係しています。
景気循環は、必ずおよそ10年ごとにやって来るものです。
わたくしたちのような小規模事業者には、
景気の影響はナイとわたくしは考えています。
例えば、数十億円規模の年商であれぱ、景気など関係なく、稼ぎ出すことが可能です。
特に、ネット通販市場は20年間以上右肩上がりで、やり方さえ下手でなければ負けません。
どんな状況下であっても、
全てがマイナスになることは、あり得ません。
大雨が降って、迷惑な人もいれば、歓迎する人もいますし、
コロナ禍で弱り果てている人もいる一方で、
史上最高益を記録したネットショップが数多存在しています。
景気変動、社会情勢の変化に強いのは、
サイズが小さい事業者です。
小さな事業者とは、
特に、固定費が少ないということです。
不況に負けないためには、
いつも、
垂れ流しになる拡大性がない支出を少なくしておくこと。
例えば、
事務所家賃
人件費
社長個人の家賃やローン、遊興費などもです。
拡大性がない支出とは、使って終わり、払って終わりな支出。
次の集客や、商品開発、接客に関係ない支出です。
不況で潰れる会社、社長は、
散財しています。
反面、
商品の仕入れ代金、勉強する費用や、広告費などは節約するべき費用ではありません。
