今のコロナ禍でも、
ネット通販市場はホントに勢い付いています。
もう、
20年間以上も、右肩上がりで成長し続けている産業が、ネット通販、ECです。
昨日のニュースでは、
HONDAが自動車をネット通販するという話もあるよう、
ネット通販、ネット販売、ネットショップは、どんどん市場規模が拡大しています。
※日経オンラインから
それにも関わらず、実は過半数のネットショップが赤字、月商30万円以下というのが事実です。
副業なら、ともかく、会社が事業として、プロジェクトとして、ネット通販に取り組んでいて、売上30万円では、何年続けても赤字から脱却出来ません。
なぜ、5割以上、過半数のネットショップが赤字何でしょうか?
その答は、
勉強会やお試しコンサルを通して、
また、
わたくしとは別のWEBショップの先生、稼いでいるネットショップのオーナーたちと、
話していると、如実に判明します。
理由は、いたってシンプル、単純です。
・適切な正しい情報と知識を学んでいない。
・ネット通販を、特別なビジネスだと勘違いしている
・販売している商品を、特別な商品だとポジショニングしている
・初期投資を使わない
・集客のための広告宣伝費を使わない
一方で、わたくしのクライアントの多くは、真逆なので、億単位で売り上げていたり、それぞれのオーナーの目標を達成し続けている場合が多いです。
・正しい情報と知識を本やYouTube、メンター、先輩成功者から学んで、それを土台に戦略と戦術を考えた上で、着実な実行をしている
・ネット通販ビジネスの本質は、他のリアルビジネスと変わらず、コミュニケーションが基本で、商品と代金を交換し合う商売です。ネットが仲介するからと言っても、セールスの基本はリアルとほとんど同じ。むしろ、テキストや画像でワンウエイの発信をして買ってもらわないといけないから、リアル店舗より難しいという話も、、、
・自分が販売している商品を特別扱いして、言い訳をしているオーナーが成功することはありません。
例えば、不要不急な商品だから売れないんです、と言っているオーナーは、コロナ禍前でも、大して売っていません。自分の商品を特別扱いせず、抽象度を高めて、正しい適切なマーケティングをすれば、売れます。
・ネット通販を、魔法とか自動販売機のように思い込んでいるのか、ほとんどお金を使いたがらないオーナーは、多いです。いい商品だから、売れる、という理屈はリピート購入の話で、最初の新規売上は、知ってもらう、ターゲットにリーチしていなければ買われません。買われないと、いい商品かどうかも分かりません。
ケチで、成功する人はいません。
売れるための基本知識、姿勢、コツは、お試しネット通販コンサルでお伝えしています。
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