これは、ネットショップの八方美人の話しです。
みんな買って下さい、みんなウエルカム!という姿勢は、
一見、ポジティブで良さそうに思うかも知れませんが、
ターゲティングをしないで、みんなに買って欲しいというやり方が招く結果は、明らかです。
・困った客が誕生する
・誰からも買われない
今の世の中は、本当に多様化しています。
いろんな人がいる、ということです。
この、
いろんな人たちの全てにYES、欲しい、と思われ、買ってもらうためには、
多様化なニーズに応える必要がありますが、
そんなことは無理。
安くしてほしい
早くしてほしい
取り置きしておいてほしい
量を変えて欲しい
配送会社を変えて欲しい
この他にも、様々なニーズが出てきます。
これらに、一つずつ応えていくのは無理でしょう。
必ず、自己矛盾も起こります。
コストも高まるでしょうし、労働時間も増えます。
みんなに好かれたいは、辞めたほうがいいです。
成功しているネットショップは、
わかりやすい
です。
誰のためのネットショップなのかが、わかりやすいです。
・安く買いたい人のためのネットショップ
・早く手に入れたい人のためのネットショップ
・最高値でも最高品質のものが欲しい人のためのネットショップ
・ショップの理念に賛同する人のためのネットショップ
魅力的なネットショップオーナーも、わかりやすい人が多くいます。
20%の人に好かれることを目指して、80%の人からは相手にされなくてもいいと、腹をくくっている人です。
ターゲティングは、すればするほど、転換率は高まります。
