特許庁から、
商標出願件数などについての速報値が発表されましたね。
商標出願が、前年同期比20%以上増えています。
商標出願は、特許出願と異なり、
過半数が中小企業によるもので、中国などからの外国からの出願も含んでいます。
コロナ禍、生き残りのために、
ブランド戦略、知的財産権への高まりが商標出願件数が急増しているのでしょう。
商標権を持っていることの第一の意義は、
心配なく、自分の会社や商品、ブランドのネーミングを使うことが出来ることです。
もし、あなたが長年使っているネーミングも、
他者がそのネーミングで商標権を取得すると、
あなたは、その相手方の許可なく、
そのネーミングを使えなくなってしまいます。
商標は、先願主義だからです。
ネットショップを運営し始めて、
順調で、3年以上経過していて、
会社名
ショップ名
商品名
ブランド名
などを商標登録出願していない場合は、要注意です。
他者が、それらの商標を取得し、
それらのネーミングを使用停止を求めてきたり、
過去にさかのぼり、
売上高に応じた商標権使用に対する費用、
損害賠償請求を起こされる可能性もあります。
わたくしは、隔月で、
顧問弁理士の先生をお呼びし、
知財の勉強会を主宰しています。
木村薫&知的財産権勉強会THE Moon
絶対に取っておくべき商標とは?
知財勉強会
