ネット通販事業部を創って、
次第に売り上げが伸びて成長してくると、
自ずと少しずつ人も、増やしてゆくでしょう。
それは、雇用形態や外部委託などに関わらずのことです。
不思議なことに、
人は、本当に良かれと思って、作業の種類や工程を増やしてしまうものです。
何のために存在するのか
よく分からない書類やデータ、作業、、、はないでしょうか?
伝統的な老舗な企業へ経営コンサルテーション指導をすると、
摩訶不思議な作業を、従業員たちはせっせと行っていることが多く、感心してしまいます(←嫌味)
当事者に、
その作業はどんな目的なのか?と問うと、
「わかりません」
「前任者から引き継ぎました」
という答えは、
定番です。
そして、私が、その上司、そのまた上の上司と聴いて回っても、
答えは、「わからない」と言うばかりになります。
このことは、組織が大きく、歴史が長いほど、当然のように存在している事実です。
例えば、
楽天市場のRMSの画面をそのまま活用すれば済むことなのに、
わざわざ同じ数値や内容をエクセルに打ち直し、
会社専用のフォーマットにして、会議をしている、、、
もちろん、再編集し直す必要があるデータなどもあります。
作ってから、一度も活用されない書類を義務として、その工程に応じている従業員もいます。
辞めたほうがいいです。
売り上げや、結果に大きく影響しない工程は、全部やめてしまったほうがいいです。
生産性は上がりますし、
人件費削減も可能です。
