先日の報道です。
旅行代理店HIS沢田秀雄会長兼社長は、
決算記者会見で
「無駄な経費をできる限り落とす。店舗の時代は終わった」と強調して、
実店舗を、80から90閉鎖する考えを示しました。
飲食店や小売店の実店舗の閉店も、周知の通り、進んでいます。
これは、支出のムダな部分を出来るだけ削ぎ落とすことに狙いがあります。
不況リッチになったのは、
ネット通販ショップだけではありません。
実店舗の飲食店や小売店、クリニックでも、本当のところ、不況リッチになったところがありましたし、
もっと言えば、
ネット通販ショップでも、売上を下げているところだってあります。
何を言いたいか?
業界や業種のような大雑把な見方で、売上推移や景況を見るのは、
大規模なビジネスをやっていれば意味があるけれど、
数十億円とか、まして、年商が数千万円規模レベルなら、
社会全体の一般論なんか関係ない、ということ。
そして、また売上が悪いネットショップのオーナーの中には、「うちの商品は不要不急だから」と言う人もいるようです。これは、はっきり言って、現実把握が出来ていないか、把握していて嘘をついているか、です。
人が生きていく中で、
必ず必要というモノは、ほとんどありません。大方のネットショップは、生命必需品を販売していません。
しかしながら、絶好調なショップと、そうでないショップが現れています。
理由は、まず社会全体を構成する個別のみんなが収入が減っている訳ではない、ということで、引き続き、余裕のある人は多いということ。コロナ騒動で、失業した人は二万人ということ。
そして、
不況リッチになったネットショップの特徴は、
・生産体制が整っている
・現金を多く持っていた
・固定客が多く、リピート注文が止まなかった
他には
・社内の人事が安定している(離職率が低い)
ネットショップの会社内部のことだけを言うと、
生産や仕入れの体制を整えておくことは、長く商売を続けていく上で大切です。
情勢により、生産を増やす、減らすことを可能にするのは、
現金や、従業員と取引先とのコミュニケーション。
オーナーが日頃、人々と、お金とコミュニケーションで、どんな関係性を作っているかは、いざというときに影響を及ぼします。億稼ぐ、ネット通販コンサルについて


