1999年、ダニングとクルーガーは、
「能力の低い人は、自分の無能さを認識できず、自己を実際よりも高く評価する(ひいては自信に満ちて見える)」という認知バイアスに関する論文を発表しています。

この認知バイアスは
現在「ダニング=クルーガー効果」として知られており、2000年にはイグノーベル賞を受賞されました。




『バカの壁』は、養老孟司さんのベストセラー。
バカは、自らをバカだと分からないというのは、納得ですね。


あなたの周囲の人たちを想像してみて下さい。

他人から成功者だと想われている人たちは、自身に不足を感じていると、あなたは気付けますよね。
成功者と言われている人は、いつも何かの勉強をしていたり、努力を積み重ねています。不安を感じていて謙虚です。


逆に、
ちょっとだけ表面的なペラペラな知識があったり、会社員の立場として成果を上げたイマイチさんは、
自分をデキる男だと勘違いして、
政府を非難したり、業界の在り方を論じてみたりしています。余裕綽々で、我欲が強く傲慢です。


ネットショップで
言えば、
月商で1千万円、年間で億越えしているショップに限って、
毎日休まず、メルマガを配信してセールスし、SNS投稿も欠かしていません。毎日毎日、ひたすらセールスを重ねています。

月商100万円くらいのネットショップは、分岐点にいます。
余裕をかまして、ジリ貧の道を歩むか、そうではなく、着実に新規顧客を獲得し続けて、リピーター率を拡大していくか。


専門家、先生と呼ばれる人は、毎日勉強しているものです。一つのテーマで、5冊10冊と本を読んで、実践し、自身の考えを創り続けています。

他方、イマイチさんは、
一つのジャンルで、名が売れている1冊の本だけを読んで、知ったかぶりをしているものです。