「根拠のない自信があった!」
しばしば成功者がコメントするフレーズです。

とても危険な言葉なんですよ、これは。
なぜなら、知識や経験、基礎学力が乏しい人が、誤解するからです。


どんな風にか?

根拠のない自信さえ、持っていれば、よく分からないけど、何となく目標達成するんじゃないか、ネット通販ビジネスで億ごえするんじゃないか、と。


調べてみた。
収入別の「根拠のない自信がある人の割合」。


ここ、リテラシーがあるかどうかです。


1000万円以上で、26.5%の人が、根拠のない自信があるという。

ということは?どういうことか。

70%以上の人は、根拠のない自信なんて、持ち合わせていないということ。


よくよく、私の周りの成功者とも話してみると、みな、ある自信を持っています。→ それは、どんな自信かというと、"努力を積み重ねて来た歴史"です。

10年以上、億ごえしているとか、20年間同じネットショップを継続しているとか、そういう自信です。つまり、成功体験という経験を、いくつもいくつも積み重ねているのです。

脳科学者の茂木健一郎さんは、

「根拠のない自信」と

「それを裏付ける努力」は

正反対で、目標達成するためには

この両方が必要、と話していました。


孫さんの言葉も、
最初は、うまくいくだろうという根拠のない自信。
そして、それから努力を積み重ねる
という趣旨。



根拠のない自信だけでは、7割成功しません。
悪しからず。
成功する3割の人は、ブランド学歴であって、親が高収入など、
環境面のアドバンテージがある人たちではないでしょうか。