私が「経営のお手本」としていた
珈琲店の所在地は東京都世田谷区等々力。
創業40年というロング経営、敬意を抱いています。


少し以前にも、このブログで取り上げました。


私は起業して、10年以上になっています。
今まで、本当に多くの起業家と出合って来ました。
しかしながら、
実のところ、私が起業した頃に出合った人たち、例えば、税務署の講習会で出合った人、法人会で出合った人、
楽天カンファレンスで知り合った人、セミナーで出合った人、

そのほとんどが、
淘汰され、市場から退場しています。


そういう意味で、40年以上の継続経営は、本当に素晴らしい、私のお手本です。


ポイントは、ランチェスターと、マイケルポーターを実践し続けることに、尽きます。

・集中
・局地戦


毎日、少しの顧客を獲得、そして毎日獲得し続けること。


起業して少しうまくいったのに、
その後失敗する人は、
手を広げて、大きくしようとした人です。

商品ジャンルの拡張
ターゲットの拡張
多店舗展開


これらは、最悪の毒です。なぜ、これらの毒の餌食になってしまうかと言うと、感情です。他人からの評価を得やすくなる、つまり、カッコいいから、
拡大路線に入って行ってしまいます。
拡大するなら、大きく拡大しないと、利益や生産性は上がって来ません。


商品ジャンルは少なく
強いファンを少人数作って
何回も買ってもらう


そして、自分に余裕を作る
余裕とは、
 時間、お金、感情にです。



あまり、忙しくないのに、儲けることは可能です。
敵は、感情と論理のバランスの悪さ。
感情ばかり、データばかりでなく、感情と論理の両方の事実を大事にする。


専門店は成功しやすいです
ワンパターンが成功の決め手です


変えると、普通のショップ、一般的なショップになってしまい、集客力が落ちます。なぜなら、魅力的ではないショップになっているからです。


専門店やワンパターンが
崩れる原因は、経営者の感情。飽きや、焦り。


変えないで続けるのには、
ど根性、根気が必要です。


資金繰りを悪化させないためには、
借入金をして、さらに固定費を工夫することによって抑えること。


家賃は抑えましょう
販売アイテムは少なく
ブログやSNSでの集客活動は毎日絶え間なく
人件費は、少数精鋭で一人当たりは高くする
経営者は、ターゲットに対してブランドになる
販売価格は高めにする



自分軸を持って、ワンパターン、マイペースを大事に。


とにかく、一般化と拡大は、
失敗確率を高めます。

従業員は、少数で。


創業から40年以上、令和元年5月末閉店 
私の経営のお手本 キュイエール



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