ネット通販ショップを
既に運営しているオーナーには、当たり前過ぎる話です。

強いて言うなら、
「フロント商品」は、バックエンド商品よりも重要、ということです。


フロント商品、
お客さん側からの視点では、その商品だけでなく、お店全体を試す機会を得る商品。
これも、いまいちネットショップのオーナーや、ネット通販起業前の人は、大体、誤解している。
 フロント商品は、初めてのお客さん、あまりお金を払えない人に、「うちの商品を、少し試させてあげる」という風に。


お客さんは、フロント商品を通じて、
商品の品質やコ・ス・パはもちろん、
決済のスムーズさや、梱包、質問への受け答えなどを体験し、
「そのお店が、私がこれからもお付き合いするべき相手か」を試しています。


一方、販売するネットショップ側から、
フロント商品は、
「バックエンド商品の見込み顧客リスト集め」、
という、
非常に重要な役割を託しています。


フロント商品の売れ行きと、その反応は、
来月の売り上げや利益を推測、予定する絶好の材料です。


フロント商品が売れないのに、
バックエンド商品が爆裂に売れる、ということは、
ほとんどあり得ません。
起こるとしたら、テレビで超影響力のある人物によって、推奨された時くらいです。


「フロント商品がない」
「ステップマーケティングをやってない」
これは、ネットショップだけでなく、リアルショップでも
普通の考え方ではありません。
どんなに立派で、高級店にも、値ごろ感のある商品は、必ず置いてあるものです。


フロント商品がないと、
毎月、単発商品を何とかして売ろうというのでしょう。大変です。
ステップマーケティングは、消費財が向いていますが、
工夫次第で、そうとも限りません。