JR東日本の二階建て新幹線、MAXに乗った事はありますか?
ニュース記事を見ると、
2020年度末までに、完全廃止されるとの事。
全車両が2階建ての構造は、
輸送量の増強を図ろうとして導入されたらしいですが、
ある不公平感が存在していた。
それは、
1階席と2階席の眺望の違い。
あなたなら、この不公平感のどんな打開策で対応しますか?
通販ビジネスを運営していても、
日々、自社の全体像を観察、点検していると、
あなたも、「ここを直そう」とか「これは問題点だ」と意識が動かされるかと思う。
動き出している問題点の改善には、
次のようなポイントがあるので、押さえておいて下さい。
1、いずれは抜本的な改革を図ろうと、全体像から、時間をかけて取り組む予定を立てる
2、なるべく単純で、複雑ではなく、すぐに実現できる事に、至急取り組んでおく
ポイント
※今すぐの事と、いずれの事を並行して、やる。
二階建て新幹線MAXの話に戻します。
眺望の違いによって推測される不公平感、
あなたなら、どう対処しますか?
・1階を広くする(→席数が減る)
・料金に差を設ける(→システム改修)
JRは、シンプルで簡単な対応を施して、
窓からの景色を楽しみたいと旅行客は、2階席に、
そして
ゆっくりくつろぎ休息したいビジネス客を1階へと棲み分けを図った。
※JRがやった施策は、
「2階席(自由席)には、リクライニング機能を設けなかった」です。
ネット通販ビジネスをやっていて、
いろいろな問題や課題が生じた時、
その対応策の選択肢を考えて、
「一番導入が簡単なもの」をすぐに実行して、
根本的打開は、少しずつ進めておくようにしましょう。
最悪な選択は、
「完璧主義で、なかなか対処がなされない」こと!