去る7月2日は、
東京都の都議会を構成する議員を選ぶ選挙でした。
あなたも、
経営者であったり、マーケッターであれば、
誰が当選したとか、どこが負けた という結果だけを見るのではなく、
それぞれの立候補者や政党、団体の「戦い方」に注目してみて下さい。
都民ファーストと、自民党の対決だけが注目されていましたが、
結果は、都民ファーストの圧勝、自民党の歴史的惨敗でした。
これまでの経緯があったにも関わらず、
自民党は、都議選において、自分たちを「弱者」だと位置づけていなかったのではないでしょうか。
経営で言えば、「大手」の戦い方をしていたと思います。
弱者の戦い方の基本は、
・差別化
・集中
・接近戦
です。
立候補者、全員が当選した政党がありました。公明党です。
内情は全く知りませんが、
私に言わせると「マーケティング戦略が凄かった」
と想いました。
国政においても、同様ですが、
自分たちの立場、ポジショニングが明確です。単独過半数を狙っていません。
しかし、重大な局面に関わるポジションを狙いに行っています。
議会制民主主義の仕組みや、選挙に勝つ仕組みを知っている、という事でしょう。
もし、あなたが思うように稼げていないとしたら、
その原因と理由は、例えば、次の5つ。
1 自分が「弱者」だと認識していない
2 弱者なのに、大手の戦略を真似している、学んでいる
3 差別化できていない
4 ターゲットが広すぎる
5 価格競争に参加している
接近戦は、本当に効果的ですね。
ランチェスター、を実践して下さい。