コンサルテーションを担うという縁を頂いても、残念ながら、およそ2割が成功と呼ぶには程遠い結果に終わってしまいました。


「でも今年は
まだ1ヶ月残しているじゃないですか」

という反論をもらいそうですが、


確かに
この12月は、
ネット通販の大繁忙期。

ただし、今月は【ただ結果が出る】だけの月。これまでの11カ月間の努力の成果が自然と現れる月。今だけ、頑張ってるフリをしても無意味でしょう。受験勉強を1ヶ月前から始めるようなもの。



ネット通販事業の立ち上げに失敗した企業の共通点で、

私が思慮する失敗した根本的敗因は


【人事】です。決裁スピードです。


逆に、成果を出して、上手に稼ぎ始めたショップを運営できた会社は、



決断スピードが、速い


始動が早い




決断速く、実行を早くするポイントが、人事です。



決裁権者は、分かりやすく言えば、会社のお金の使い途を決められる人です。



決裁権者が参加していない社内会議、打ち合わせを重ねていた会社が、欲しい成果を引き寄せられませんでした。



速い決断こそ価値があります。担当者に決裁権を与えた会社が、軒並み、欲しい成果を引き寄せ勝ちました。


確か、2年ほど前に読んだ日経産業新聞だったと、そこに



アメリカのシリコンバレーの企業と、日本企業の決断スピードは


100倍 のスピード差


がある って記事をメモしたノートを残してあります。



シリコンバレーの企業が1日で決裁することを、日本の企業はどれくらいかけているか、ですね。



失敗会社の社長は、本流ではないわずかで子細な例外やデメリットを無くすまで決断を先送りしようとしていました。トホホ



うまくいっている起業家やオーナー社長は、とりあえず実行して、やりながら修正やバージョンアップをしていっています。


そして、損切りが明快な点も成功者の特徴です。