あなたの元には、毎月何件くらいの苦情や問い合わせの連絡が、既存客からありますか?



もし「ゼロです!」と自信満々に答えたとするなら、実は良くない状況かも知れません。


売上が少なすぎるか、連絡先が分かりにくい、或いは、メールチェックを怠っている可能性があります。


もし、クレームの連絡が入ったら、

即座に、必ずやって欲しいことがあります。


それは、【事実確認】です。


思い込みに頼らず、「まさか」の可能性があるかも知れないと、自分たちには非がないと思っていても、


必ず事実確認をして下さい。


そして、クレーム対応において、絶対にやっちゃイケナイことがあります。


それは、


過度に 謝罪したり、金品を差し出したりすることです。


事実確認をした上で、あなた側に非があるという場合であっても、商品代金以上のお見舞いの金品は贈ってはイケマセン。


クレーマーから早く逃れたいという気持ちから、現金を渡したり、過度に商品を贈って、現状を鎮火しようというオーナー社長は、結構います。そういう対応をしていると、相手の要求がエスカレートしたり、ネット上に書き込まれて、事実でない部分も事実になってしまうことがあります。


謝るべきことは、即座に謝る。


しかし、それ以上の理不尽な要求には応えない。


治療費や慰謝料と言われたら、損害保険会社や弁護士を間に入れましょう。


PL保険入っていますよね?


クレーマーは、権威ありそうな職業に就いているとか、家族は警察官だとか、全然有効ではないことを言ってきて、威圧していると勘違いしてくる傾向があります。


相手が弁護士を立てると言ったり、訴訟する、警察に訴えると言えば、ラッキーです。なぜなら、第三者がハッキリしてくれるからです。



とにかく

過度な金品で問題解決を図ろうとするのは、絶対にやっちゃイケナイことです。