錯覚を誘う、はぐらかす表現法です。時には、分かりやすい表現にもなるのが、


【シャルパンティエ効果】というもので、この名称は知らなくても、通販や不動産などではよく使われています。


例えば、

私の所有する土地は4.7ヘクタールなんです。


と、言われたとして、
あなたは、どれくらいの広さだか、すんなりイメージ出来ますか? 多くの人はハテナです。


しかし、これを


私は、東京ドーム一個分の土地を持っています。



と言えば、本当は分かっていなくても、イメージは出来て、【広い】【立派だ】という印象を与えられます。



もしあなたが、昨日赤ワインか日本酒を呑みすぎたとしましょう。


次のどちらを
頂きたいと感じるでしょうか?


オルニチン25mg入りの味噌汁


しじみ70個分の元気成分が入ったサプリメント




シャルパンティエ効果は、同じことでも、表現の前提や枠組みを変えると、相手への伝達力が変わることを指しています。



1万円で1ヶ月分のコーヒー豆は、あまり買わないかも知れませんが、1杯500円以上のコーヒーは毎日飲んでいる人は多いですね。


自分でお買い物をする時に、シャルパンティエを使って、自分を合理化することが、私にはあります。お高い物を買いたい時、一年あたり○○万円、1ヶ月あたり○円、1日あたり○○円か、そうであれば買っても大丈夫だな、という風に。