新近効果の話です。

「親近」ではないですよ。


【新近効果】
直近の新しい出来事が、印象を作るという効果のことです。


「終わり良ければ、全て良し」ということです。


ということは、


終わり際
締め(〆)際
別れ際


には、【気】を遣って下さい。


メール
納品書
梱包
電話

接客

プレゼン
企画書


デート
食事会
飲み会

挨拶


こんなお店が、東京 代官山にありました。

少しセレブ感のあるお洋服のお店。広々とした店内に入って行っても、店員はニコリともせず、挨拶もありません。


(中略)一通り、陳列されている洋服を見終わり、お店を出ようとすると、


来た時には、ピクリともしなかった店員たちは、一同に出入口に集まり、大変丁寧にお辞儀をして挨拶をしました。


店を出た私は、このお店に対して、丁寧でキモチのいいお店だ、という印象を抱きました。これが、新近効果です。


昨日、乗ったタクシーでも新近効果が起こりました。降り際に頂いた、ご挨拶が声量のあり素敵だったから、たった一人の、このドライバーのたまたまの挨拶一つで、○○タクシーは素晴らしいという印象(レッテル)を私は抱いてしまいました。


印象が悪いネットショップ、
印象が悪い人、印象が悪い場所


それらの印象は、それらと関わった直近に作られたものではないでしょうか?



終わり方、別れ方には注意せよ です。


※初頭効果というものもあります。初頭効果と新近効果、結局 どっちなの? という話は 別の機会に説明します。ターゲットの質の違いなんですが。。。