論理的というと、一見頭が良さそう、まっとうそうなイメージがあります。


一方、
感情的という言葉には、劣等なイメージがありますよね。



これらは、ただのイメージで正しくアリマセン。


人は、誰しも多いに感情的です。


特に、お金を使う時には必ず「心の動き、変化」を伴っています。


キレイになりたい
お腹空いた
寒いから温まりたい

などです。


皮膚の水分量を10%アップするために、コラーゲンとエラスチンを24時間で5g取る必要がある。それには、鱈を100gとコラーゲン注射を打つ対処法があるらしい。だから、私は鱈を買ったし、美容クリニックに通っています。←こんな女性、いません。


食物繊維を5g補給をより安くしたいから、愛知県産のキャベツと鹿児島産のサツマイモを成分分析にかけました。結果、食物繊維1gあたり鹿児島産のサツマイモが安かったので、このサツマイモを今日、買ったよ。←こんな人いません。


購入の動機は
「お肌に良さそう」「体に良さそう」という、気持ちです。感情、心理です。



Web制作をする時、大切なのは、【感情に変化】をもたらす事。しかも、フィーリングで。


なぜならば、アクセス者は


アナタのwebになんて執着がないから、じっくりと吟味してくれません。


勝負は、ほんの数秒間です。


ただし、論理的側面が不要と言っている訳ではアリマセン。


このwebは「私の役に立ちそう」と心理的に判断してもらった後に、背中を押す材料の1つになるのが、【ロジック】です。


物事は
感情ばかりではアリマセン、しかし論理ばかりでもアリマセン。


しかしながら、消費経済に【気】が多いに影響されているのは事実です。



あなたは、昨日どんなに論理的に行動を決定しましたか。


「私は論理的人間だ」というあなた、それ自体がアナタの「感情」なんですよ、気づいていましたか?


ホントは、客観視なんて出来ません。なぜならば、見えている状況自体は客観ですが、それを言葉化する時点で、感情が入ってくるからです。


論理派の人たちは、けっこうな感情豊かな人達って言えない事もないでしょうね。