セブンイレブングループのファミレス「デニーズ」で、こんな光景と出くわしました。

「ポイントで払いたい」
「マネー交換ですね」
「ポイントで払いたいのよ」
「ですから、マネー交換ですよね」



とあるコーヒーショップでも、

「サイズは?」
「普通の下さい」
「ミディアムで、よろしかったでしょうか」
「何言ってるかわからないんだけど、普通サイズ下さい」
「ミディアムサイズでよろしいでしょうか」


接客をした係の人がAHOでしょうか。
それとも、そのお店での用語を使えない顧客がAHOでしょうか。
あるいは、想定する周辺用語を教えていない、経営者側がAHOでしょうか。



その答えは、一見、察しろよ という事で係員になりそうですが、
実は違います。


お店の経営者が「うちには、どんな人に顧客になってもらいたいか」で決まります。

自社用語を使えない人は、顧客として要らないと方針を立てれば、
上記のような接客で大正解なんです。



しかし、

自社用語でない人にも顧客になってほしいなら、「わかりやすい言葉」を用意する必要があります。


「お店の言葉は、ターゲットが使う言葉」にするのが普通です。


私は、ネット通販コンサル指導の際にも、カタカナ用語を使わない様に心がけています。

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理由は、
「私の顧客は、そういう言葉に慣れていない人が多く含まれているから」です。


英語力に秀でているクライアントは多いですが、英和辞典の意味ともIT用語の意味は、異なる場合が多いからです。



あなたが、ネットショップで大儲けしたいなら
「ターゲットに伝わって、思わず、映像が浮かぶような、ターゲットにとって、しっくりくる腑に落ちる言葉を使う」ようにして下さい。