最近、どこからか出てきている言葉です。

Internet of Things
【IoT】

今ある技術や、今やっている運営に、データを利用して、技術革新したり効率を高めたりするみたいな事。


あなたはポイントカードやクレジットカードを毎日のように、頻繁に使っていますか?


もしそうなら、あなたは企業にとって、良いお客さんです。ポイントは、あなたのデータと交換していると認識して下さい。


通販業界では、こんな事をやっていたりします。

これまでXさんが、カート(買い物かご)に商品を入れた時の決済率は98%だから、「まだ決済されていないけど、先行して梱包、出荷まで進めちゃおう。それに、xさんは平均25日毎にyという商品を買うから、それも梱包に加えておこう。

もし、決済されなかったり、商品が違えば、またやり直すだけ。」


こういう発想です。
効率や顧客満足のUPの確率を高めるという考えです。


今は当たり前の、
お客さんみんなに販売者が用意した同一のモノを売るより、個別の顧客の多様なニーズに、1つずつ、もれなくカスタマイズに応えれば、顧客満足度は満点になります。


手間暇がかかる事は、確かでしょう。


しかしながら、そうすれば売れ残るという概念はなくなって、効率は上がるはずです。


カスタマイズに対応する事で、成功した代表例は、ヤマト運輸の【お届け時間帯指定】サービスでしたね。


これからの通販は、店頭で売られている大量生産品と価格競争するのではなくて、【カスタマイズ、高価格、丁寧】かも知れません。


安い、速い、
という概念は、大企業にだけ任せておけばいいのです。