まずいですね。せどり族さんにとって。


理由は、大きく2つ。


・アマゾン買取サービス

・ブックオフの単品管理


せどり、っていう面倒くさくて、セコい転売を支えていたのが、《価格の差》ですね。


かつてのブックオフは、定価の半額と100円という値段で、中古本を店頭販売していました。


その本を仕入れて(購入して)、
ヤフオクやアマゾンマーケットプレイスなんかで、
その値段よりも高く売れれば、せどりして儲かったと言います。



しかし、これからは変わります!


いわば、《せどりに本家》が進出して、強化を開始しているからです。


アマゾンは買取サービスを始めて、買取価格は事前に検索して、明示されています。アマゾン自体が、同タイトルを新品も古本も販売する事にも。



また、ブックオフの単品管理も進んでいて、買取価格は従来型が続くだろうけれど、店頭やブックオフon lineでの販売価格は、アマゾンでの実勢価格を調査して、値付けする事が拡大する傾向。



じゃあなぜ、前にはやっていなくて、最近になって、両社は始めたか?



私の推測ですが
《倉庫と物流》に背景があるでしょう。
→在庫スペースを拡大して、今までより在庫を多く持てるようにしたから、安い値段にして、無理に売って、スペースを空けなくてもよくなった。


また、アマゾンからすると


目の前で
中古本の市場規模がどれだけあるのか、何が売れるのかを
十分に把握出来ているから、
自らがそこに参入するのは必然ですね。せどり族さんが、せっせと、データ提供していたという事だったんでしょうか。


アマゾン転売で1億円稼ぐとか、確実に稼ぐせどりは、
他者の仕組みに乗っかっている訳なので、アマゾンとかブックオフという親方の動きに、大きく影響を受けるという事です。


結局、仕組みを作った側に、回るか近づくしか、儲かりません。