一般的には、何だか「論理的」という事が、「直観的」とか「動物的」よりも高尚で有能のようかにもてはやされています。
私は、こう考えます。
論理的に答えを導き出すなんて、「誰でもできる」と。
なぜなら、そうなるべき材料がある上での、答えだからです。
<<判断>>も同じです。
判断とは、判断材料がある訳なので、誰でも出来ます。
判断とは似て非なるものが<<決断>>です。
答えを導き出すには、材料がないとか少ない時ですね。
決断は、リーダーや経営者、親の総合力の見せ所です。
私は、ネット販売で、いくつもの大ヒット商品を産んできました。
その頃を振り返ると、決して、論理的思考による判断を重ねた結果ではなかったです。
なぜなら、人が何かを買う時、「大した論理的思考をしている訳ではナイから」、消費者心理に寄り添ってみると、
パッと見て、「欲しくなるような仕掛け」を準備できるかどうかが
大ヒット商品になるかどうかだと、今は思います。
<<勘>>を働かせて、<<勘>>を大事にして下さい。
勘を養うのは、勉強と経験です。
勘が鋭いと、「これは間違いなく売れる!」とか
「この人は優秀に違いない」「こいつは偽物だ」と分かるはず。
特に、大きな影響を及ぼす方針を決める時には、論理的に合っていても、勘や雰囲気がイマイチなら、保留するべきでしょう。
いつもネット検索をして、それを信じている人、
ずっとスマホに操られていて、思考する事、選択する事をおろそかにしていると、
自分では何も決められなくなってしまいます。
マーケッティングは、知識だけでなく、野性的な勘がないと
その他大勢から抜け出すことは出来ません。
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