こんな可愛そうな話を聴きました。
制作会社とホームページの制作について、
打ち合わせをしていた時の事です。
発注者・・・「スタッフ紹介を掲載するのはどうでしょうか」
すると、愚かな制作会社はこう答えたそうです。
制作会社・・・「そういうのには、誰も興味ありません。読まれないので掲載しない方がいいですよ」と。
webの利点の一つに、スペースがほとんど無限大という特徴が挙げられます。
紙の会社概要なら、スペースに限りがあるので、優先順位や全体バランスから、やむを得ず、掲載対象から外すことはありますが、
無限スペースのwebサイトにおいて、
「誰も読まないから、掲載しない」という理由は、成り立たず、愚かです。
もし、費用面や技術面での問題があれば、
そこを打開するかしないかを論点にするのが筋。
ホームページには、「もうこれ以上、お知らせする事はナイ」というまで、
掲載しておきましょう。
読まれないと、何か損失でもあるのでしょうか。
そうではなくて、「掲載していれば、アクセス者に対して、読む可能性をゼロではなくします。これがweb制作にあたっての姿勢です。」
知らせたい事だけを掲載するのではなくて、
アクセス者が「知りたい事を不足なく、掲載しておいて下さい」。
ムダは受け入れましょう。
不足は、罪です。機会損失です。
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