こんな話を、あなたはどう思いますか?



「うちのお店は、イタリアンなんだけど、全然お客が来ないのよね。

だから、内装や備品、メニューを一新する事にしたんだ・・・。」




趣旨は、

「来店客が少ないので、

お店の改装とメニュー変更をする」です。




どう思いますか?



「方向性としては、まあまあ正しい」とか「対応策として、申し分ない」でしょうか?




正解は、「全く間違っています。正しさのかけらもない、アホ対応」です、これは。




この場合、こんな想定ですよね。


「来店客が少ない原因は、内装や備品が悪い、メニューも悪いから、

これらを改善すれば、

来店客は増える。」 そんな訳あるはずがないじゃないですかね。




内装や備品、メニューに対する判断は、「来店した後から」の評価だから、

少なくとも「新規客の来店」には大きく影響しません。



これは、接客の部分と集客の部分を、完全に誤っています。



来店客を増やすのには「集客活動で、お店が・・・にある。そこは・・・な店だ」と知らせる事が直接的な手法になります。




リピート客が少なすぎるとすれば、「接客」や「商品」が原因ですが。






これと同じように、

ブログやホームページも全く同じです。



アクセス数が少ないのは、

「読みにくいから」とか「デザインがイマイチだから」と言って、

集客活動である検索対策や広告などをやらないで、

本来、接客活動である体裁を整えたり、デザインを変更したりする

アホな担当者は残念の極みです。




好きな事と、成果を出すために必要な事とは、

往々にして「別」という事があります。




また、ブログから「直接、注文が入る」という事もありません。




常識です。