時代遅れの経営者は、ネットとリアルを分けてしまう、そんな残念な話。



あなたは、いまある経営資源、いま持っている実力を十二分に生かしていますか?


全体像を見渡してビジネスをしていますか?




インターネットは特別な存在ではありません。単なる1つの「手段」です。

リアルとの融合を考えてみましょう。


・ネットショップ
・カタログ通販
・雑誌広告や新聞広告
・代理店卸し



すべてをそれぞれ分ける必要など、本当はありません。


・つなげ合う
・関連付ける
・相乗させる



1つの機会から、他に影響を与えていくようにします。


1つの事柄から、他にも次々と生み出していきます。
スティーブ・ジョブズの「点と点をつなぐ」と同じこと。


リアルとネットを違うものとして別々に考えるというのは、実に、非現実的です。

今はどんな人にもインターネットは生活の一部として入り込んでいます。

携帯電話、スマートフォン、パソコン、タブレット…。



リアルのお客は、こういう人で、ネットのお客はこんな人、そんな分け方はできません。

ネットで見て、実店舗で買う。実店舗で見て、ネットで買う。
こんなことはごく普通に行われている消費行動です。




あなたは、こんな統計データを知っていますか?

電通が、2年前の4月に発表した数字では「70代の2割以上がインターネットを利用、60代では5割を超える」


また、かなり前の平成17年に現・NTTコムリサーチは、
「シニア層の90.0%がインターネットショッピングの利用経験がある」と示しました。



また経済産業省が約100万人を対象に実施した「消費者購買動向調査」では、
通販の利用経験を媒体別に聞いたところ、「ネット通販」は93.2%の消費者が利用。




あなたは、もしかして「年寄りは、インターネットなんてやらない」と決めつけていませんでしたか?



「裏取り」をしないまま、思い込みで仕事をする事は禁物です。




最近では、「オムニチャンネル」という消費経路が、ごく普通です。
ネットで見て実店舗で買う、実店舗で見てネットショップで買う、
新聞広告やDMで見てネットショップで購入するというような消費行動です。



ですから、今では、リアルとネットを分けて考えるのは、時代の変化に対応できていない残念な経営者だという訳です。





ネットビジネスを行っているあなたの会社でも、「あえて紙媒体」のDMやニュースレター “も”是非、顧客へ送ってみて下さい。


あなたが実践する、この非ネットのマーケティング戦術は、競合にとって「逆張り」になっています。




すると、あなたはその他大勢から抜け出して、一人勝ちできるかも知れません。



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