「悪貨は良貨を駆逐する」 とは「グレッシャムの法則」。
例えばこうです。
1万円の通貨が2種類あるとしましょう。
もちろん、どちらも本物として認められている前提で。
1つは、紙で、原価20円。
もう一つは、1万円分の、金で、出来ていて原価は1万円。
こうなると、「人は良貨である金貨は手元に残しておいて、悪貨である紙幣の方ばかり流通させる」ようになる、そんな話から、転じて経営的にもいろんな例えがされていますね。
「悪事千里を走る」
「好事門を出ず、悪事千里を行く」
ネットショップの好事はなかなか広まらないものだけど、
顧客対応ミスでは直ぐにうわさや、口コミ、レビュー、SNSで簡単に広がるものです。
マーケティングのコトラーは「顧客は良いサービスよりも悪いサービスに敏感である」と言っています。
yahooでどこかの会社を検索すると、
「・・・評判」「・・・ブラック」「・・・詐欺」「・・・セクハラ」とリマインドが出現するのは、それだけ検索が多いという事でしょう。
「今に固執しない」とは
「今と次の両方」「現在と将来の両方」を見ておこうという事です。
あなたの、才能、お金、時間に限界があれば、
「今、捨てるもの、優先するもの」「将来、確保するもの、要らないもの」を決めなくてはいけません。
何でも欲しい人は、何も得られないかも知れませんが
これだけは死守するという設定があれば、それは手に入れやすいでしょう。
あなたは、今、本当はどうでもいい作業に追われて、
次のための必要な準備を先送りしていませんか。
出来る社員ほど先に辞めていき、ダメな使えない社員が居残り続けるというのは、「悪貨、良貨を駆逐する」なんだろうか・・・
片手間では絶対成功しない、稼げるホームページ制作
