ほとんど交流会などには参加しない私ですが、

出席すると、ほとんど必ず「相談を受ける内容」が、今日の話題です。



相談内容は

「うまくいっていないんですが、何をやればいいんですか?」という極めて、素直でまじめな内容です。




うまくいっていないネットショップには、

次のいずれかが当てはまります。



・根本が定まっていない。


・選択ミス


・実践の量が足りなすぎ





根本が定まっていないとは、「目的」「予算」がちゃんと設定されていない。

誰が何をどれくらいやるかの役割も曖昧なケースです。



目的や予算がきちんと定まれば、目的を実現するための「手法やターゲット」は自ずとあぶりだされてくるものです。



何となくの目的では、どこに向かっていくのか、本人たちも見当もつかないはずです。

予算を決めていないと、そのタイミングでの、何が最優先事項なのかが分からなくなってしまいます。



ないお金を予算に入れるなんて論外ですしね。

「儲かったら・・・・する」という人で、うまくいった人を一人も知りません。




次に、選択ミスをしているケースです。


目的と予算に従い、何を選ぶかは、何をするかと同義です。

センスや知識量、人脈などが「良い選択をする」後押しになります。

センスとは、これまで生きて来た経験全体で培われますし、業界の知識があれば、少なくとも変なものに騙されたりしません。

良い人脈を持っていると、「良い情報」が入ってきます。ぜひ、優秀な人と"無理をして、背伸びして"お付き合いをして下さい。




最後に、実践量が不足しているケースです。

これは、ケチか怠け者、あるいはAHOです。

ちょっとやるだけで、成果を得たい人です。



・広告を出せ⇒やった、一回だけ

・SEO対策をしろ⇒1回やった

・メルマガを配信しろ⇒やった、1000件にだけ

・リリースを配信しろ⇒やった、1回だけ



一回というのは極端な例ですが、「マーケティングの常識」として、少なすぎるという事です。




きっと、こういう人は

「私のネットショップの商品は素晴らしいから、レスポンス率が30%はあるだろうな」と、AHOみたいな空想の世界に浸っている人です。




目的に従い、お金を用意して、

その時選ぶべき選択をして、愚直に実践し続けるのが、成果を産むコツです。




なぜなら、あなたの競合相手は、

そうするど根性がなくて、すぐに挫折するから、実践を続けたあなただけが生き残るという訳です。





片手間では絶対成功しないネット戦略