いろいろと思い出します。
こんな人がいました。
私の指導は「ホームページ制作会社は、マーケットの事をよくわかっている人を選びなさい」でしたが、
彼女が選んできた制作会社は、
結婚式場のwebサイトをキレイに作っていたところでした。
作った後、「どう関わっているか」「実際、このホームページが商売の役に立っているのか」という事は、一切インタービューしていない、という有様です。
「キレイなのは無意味」とは、キレイかどうかが勝負どころではない業界にとってです。
ブライダルは、華やかで、夢や希望を感じさせなくてはいけないでしょう。
アパレルもそうです。
そんな価値観(ものさし)は通用しない業界も多くあります。
例えば、私のいくつもあるホームページは、
「文字だらけ」で見栄えの悪いものにしてあります。
なぜか?
「文字をたくさん読むことが苦にならない人」が私のターゲットですし、
検索対策のために、そうしてあるんです。
あなたのネットショップは、どんな人がターゲットでしょうか。
そこと合致させましょう。
例えば、行政のホームページ、
トップページが華やかにフラッシュも使っていて格好良くてキレイ、
でも、文字情報はスカスカ、そんなんでいいと思いますか?
ホームページへのアクセス者は「調べものにやってきている」んですよ。
ちゃんと「答え」てあげましょう。
画像は何年か前の「すかすかおせち」、元旦のNHKのトップニュースでしたね。
