最近では、あまりこんな気合の入った経営者はいませんが、

かつては、いました。



・史上初の製品の開発を目指している


・何が何でも日本初の商品しか、取り扱わない



という人たち。



「初」は、一見良さそうですが、

あなたに、お金と時間が十分になければ、ハツモノで勝負するのは、やめておいた方がいいでしょう。



※ここで云う「初めての製品やサービス」とは、本当に初めて、という事で、何かの改良版とか、そういう意味ではありません。



コーヒーを、改良したカフェオーレ、電話を改良した携帯電話、そんな発想の事ではなくて、まだ、この世に、その「言葉がない、名前もない」という意味の発明品です。




なぜ、史上初のものを、小さな会社はやっちゃイケナイか?

それは、「社会やターゲット層に理解をしてもらい、欲求を掻き立てるのに」、大変な時間とお金が必要になってくるからです。



いわば、「新しい文化」を提供する、という壮大な事です。



新し過ぎるものは、売れません。相手は「ぽかーん」です。



分かりやすい、比較対象という競合品があった方が、消費者には理解をしてもらいやすいです。



ガラ携とスマホ、ウーロン茶と麦茶、千葉と埼玉というような。



もし、史上初に挑戦する時は「まず資金の目途」や「撤退時期を決めておく」と、想定外の失敗、ショック、自殺という事は起こらないでしょう。




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