先日、噂が流れてきました。
知っている人の会社が、潰れたそうです。倒産か廃業か、放置かは知りません。
ただ、もうその事業からは撤退して、ニートになっている、という事です。
実は、私、この人が起業した時から、「成功しない」と確信していました。
なぜなら、私はプロの経営コンサルタントの一人だから判っていた訳です。
仮に、その人を「花子さん」としますね。
花子さんは、事業をスタートさせる準備段階でも、法人設立をした後も、
「自分(自社)」ばかりに関心が強くて、「社会(マーケット)」を必死にとらえよう、見ようとはしていなかったからです。
自分が「いいもの」と思ったものは、必ず、売れるとでも考えている様子でした。
何度、進言しても、自分の世界から、出てきませんでした。
あなたに聴きますね。
「売れているものって、どんなものですか?」
「売っているもので、お金を支払う能力がある人が、欲しいと思っているもの」が売れていきます。
・売っているだけでは、ダメです。
・欲しいと思っているニーズがあるだけでも、ダメです。
・お金を持っている人がいくらいても、それだけではダメなんです。
花子さんは、まさに「売っていた」だけでしょう。正確には、「買われるのを待っていただけ」ですが。
というのも、花子さんは「営業力」がありませんでした。
ネット通販で言えば、「(文章力+画像力)×プロモーション量」が営業力です。
商品が良くなくたって、営業力があれば、それなりには売れて、ショップも会社も存続します。
営業力を成立させるには、「相手の欲求を満たしてあげたり、悩みを解決してあげる」事が必須です。
花子さんの売ろうとしていた商品は、ちっともイイものではありませんでしたが、
たとえ、それが最高に良い商品だったとしても、
ニーズとお金を兼ね備えているターゲットが集まっている「山」を見つけて、
そこだけを集中的に登らないと、売れません。
まずは、あなたが「勝てる、出来れば一番になれるマーケット(ターゲットとニーズ)」を探し出して、
ネットショップを開店させて下さい。
片手間では絶対成功しないネット戦略、稼げるホームページ制作編
