私の本は、ネット書店さんで、たくさん買われているようです。


リアル本屋さんでの在庫は、僅少&在庫ゼロ だらけです。



銀座のブックファーストで、本がありました。


書店員さんに、レジで「もう一冊ありますか?」と尋ねました。

あなたなら、どんな対応をするでしょうか。



以下、実況中継



私: この本、同じの、もう一冊ありますか



書店員: 少々お待ちください。

    (パソコンで、確認し) 端末上では、在庫ゼロとなっております。


私: 実際に、ないんですか。


書店員: 端末とのデータ反映には、時間差がございまして・・・


私: (心の声)だから、あるかどうかって答えはどうなんだよ! 棚や引き出し、探さないの? 段ボールを探さないの? 仕方ない。こいつは、売ろうという姿勢がないんだから、もういい。


私: じゃあ、その一冊だけでお会計をお願いします。


書店員: (レジ)



本を受け取り、さらに質問


私: (その本)入りますか。 



(発注します、とか、お取り寄せします、とか、他店在庫をお調べします とか、言ってほしいという期待をして)


書店員: ワカリマセン!


私: あぁ、そうですか。




この対応は、書店員さんでは、まあまあ、よくある普通バージョンです。


そりゃあ、Amazonにお客は大流出しますわな。



たくさん並んでいるベストセラー本への、在庫質問はない訳だから、

来店客からの問い合わせは、本屋さんが聞いたこともないタイトルがほとんどになるのって、当たり前。



その一冊、一冊の売り上げを確保していくと、客単価も来店客数も確実に伸長するはず。



「あと、一個たくさん買ってもらう」事を、私はコンサル指導で、厳しく教えています。

だからこそ、ほとんどのクライアントが成功路線にのっているんです。




※もっと、問題は、この店員さんの横で、黙って立っていた二人が、何もフォローしない事。

きっと、レジに持ってくるのはお客の仕事、レジに持ってきた本だけを「売ってあげる」という姿勢なんだろうな。



それにしても、「端末上では」という枕詞が腹立つ、訳。いい訳とか保身とかのニオイが充満していて。



(クリック) きっとある在庫  Amazonさん




本屋 片手間では絶対成功しないネット通販