消費者からのクレーム、行政からの指導や照会があると、
訳も分からずに、ビビってすぐに謝ってしまうネットショップの店長さんやスタッフは、少なくありません。
http://www.ca-girlstalk.jp/talk/detail/475807
この対応、「次を」考えると、非常によくない対応です。
例えば、こんな消費者には、しっかりと、あなたは我儘すぎるし、世の中の仕組みに無知だと教えてあげないと、少なくとも、このお客への対応は、この後もずっと、彼女の言う通りを「実現」させないといけない状況が続いてしまいます。
人手が足りないなどと、いい加減な説明は不適切です。
また、表示は読まれていない事と肝に銘じて、繰り返し、ご理解を得ます。
そして、こんな対応をすると、あなたはAHOの仲間入りです。
役所から「薬事法に違反している疑いがある」「景品表示法に対して不適切ではないか」などと連絡があった場合、
ダメ店長さんは、自分に根拠を持たないまま、言い訳をしたり、ごめんなさいしたりします。
行政機関からの指導の基準値は「法律」や「省庁の担当者からの通知」です。
法律を犯していない理屈があるのなら、それを説明するのが大切です。
簡単に、安直に、その場しのぎの対応をするのは、よくありません。
むろん、私は違法行為を助長したり推奨しているのでは、決してありません。
要は、法律をちゃんと深層から理解して、論点をブラさないで、行政機関と対応するべきだと言っているんです。
最近では随分変わってきていますが、地方に行くと、「公務員は偉いんだ」と勘違いしているかのような公務員もいますので。
公務員が働く根拠は、法律。法律の運営が仕事です。
景表法、薬事法、知っていて下さいね。上っ面だけを捉えていてはダメです。
