今日は、通販業界の大きなスケールの話です。
今、ネットショップさんが取引している配送会社は、ヤマト、佐川の2社で7割以上を占めている統計を
ウィッジというビジネス雑誌で見ました。
何度か書いたように、
ネットショップは「倉庫や配送」なくてはやっていけません。
という事は、通販市場において、実は「配送会社優位」の状態になりつつあります。
今、ヤマトや佐川が大幅な値上げを断行しても、よーく考えると、受け入れるしかない状態に、
ヒット店ほどあるはずです。
全国規模の配送を個人宅にしていて、接客の質が良い、クレームが出ない運送会社は数社しかありません。
で、想った事です。
ヤマトや佐川、日本郵便が、ネットショップを吸収してしまえばいいと。
逆発想で、楽天が物流に乗り出そうとした件は、うまくいきませんでした。
アマゾンも、次々と配送会社を変えているのは、取引条件がうまくいっていないからでしょう。
宅配会社は、下請けではアリマセン。パートナーです。
消費者は、送料を負担するべきです。ドライバーに過酷な労働をしいている一因は、消費者です。
宅配会社が、怒って、「楽天やアマゾンの荷物は受けない」と言い出さないように、上手に取引して下さい。
私は、運送会社が「ネット通販市場」を大きくも、小さくも出来るキーマンであると、考えています。
